性病検査キットをお探しならGME医学検査研究所の検査キットがおすすめです。GMEは業界随一サービス体制で、協力医療機関が一番多く、もし性病と判断されても、その検査結果を提携している病院へ持っていくことで、その後の治療がスムーズに行えます。
『もしかして性病かも?』『でも病院にはできるだけ行きたくない..』と毎日不安な気持ちになってしまう方は、少しでも早く不安を解消するために、まずは検査キットを利用することをおすすめします。
- 結婚するパートナーとペアで性病検査したい方
- 土日や祝日も利用したい方
- できるだけ費用を抑えたい方
- もし性病と判断されてもその後の治療をスムーズにしたい方
このページのもくじ
GME検査キットのおすすめポイント

業界随一のサービス体制を整えているGME医学検査研究所。
GMEで検査する最大のメリットは協力医療機関が圧倒的に多い部分です。
全国で2,000社以上の提携医療機関とつながりがあるから、万が一検査結果で性病と判断されても、その後の治療がスムーズに。
(⇓協力医療機関は、GME公式ページできます⇓)


検査キットで検査して、病院でも同じ検査をすると無駄な時間とお金がかかってしまいます。
性病と判断された場合でも、協力医療機関で診察してもらうことで、スムーズに治療ができ、時間とお金の節約になります。
検査費用(ローコストパッケージとは?)

GME医学検査研究所の検査キットは費用面でもかなりおすすめです。
その理由は【ローコストパッケージVerの検査キット】があるから。検査内容によっては他社と5,000円以上お得に検査できますよ。
スタンダードパッケージVerとローコストVerの違いはこちらです。
スタンダードVer | ローコストVer | |
包装 | 箱(茶封筒包装) | アルミ封筒 |
予備キット |
・採血キット ・膣分泌物採取キット |
なし |
摂り直しキット | 無料で送り直し |
有料で送り直し (1,100円~) |
発送 | ※ヤマト運輸 | ※ヤマト運輸 |
お届け日数 | 1日~2日 | 1日~2日 |
(※郵便局留めをご希望の方は、日本郵便株式会社の配送となります)
スタンダードパッケージとローコストVerの最大の違いは予備キットがついているかどうかです。
スタンダードでは予備キットが付いていて、さらに採取に失敗してもキット代金を無料で送り直しが可能です。検査キットが初めての方は失敗することがあるので、スタンダードパッケージがおすすめですが、費用と抑えるためにローコストVerを選ぶ方も多いとのこと。
取り直しキットもそこまで高くはないので、費用を抑えたい方はGMEのローコストVerがおすすめです。
とはいっても、検査キットが初めての方は、採取に失敗する確率が高いことも事実です。心配な方はスタンダードを選択してください。
検査キットが2回目以上の方や、コストをできるだけ抑えたい方にローコストVerがおすすめできます。
どの性病検査を受けるべきか迷ったら

上記の画像はGME医学検査研究所の公式ページでの『検査一覧』ですが、クラミジアなどをピンポイントで検査するキットから、12項目検査できるの検査キットまで多数あります。
当然、検査項目数が多いキットになるほど金額が高くなりますので、できれば余計な検査はしたくないですよね。
そこで、『どの検査をしたらいいのか分からないとき』に活用したいツールが、GME公式ページ内での、症状や病名から『症状別index』です。

『症状別index』は、GME公式ページでの『検査を探す』の項目にありますので、無駄な検査を避けるためにもぜひ活用してみてください。
『のど』にへの感染の疑いがある場合は、咽頭検査も忘れずに行いましょう。
GME検査キットでの郵送検査の流れ

気になる検査キットでの郵送検査の流れについてです。
病院での性病検査とは違い、基本的には誰にも知られずに自宅で検査できるところが検査キットの良い部分のひとつです。
デリケートなことなので、こういった配慮があると安心して検査できます。
まず最初に、検査キットを公式ページから申し込みます。検査キットを申し込んだら、指定された住所にキットが届きます。

あとは検体を採取し、ポストに投稿し検査結果を待つだけです。
検査結果の確認は、『スマホやパソコンでの確認』『電話での確認』『書類(郵送)での確認』などが選ぶことができます。
ご自身にあった確認方法を選べるところもGME医学検査研究所の魅力です。
性病が疑われる場合は早めの検査・治療を

『性病かな?』と思っても、検査をすることなくそのままの状態にすると、あとあと大変なことになってしまうことも。
陰性なら良いのですが、それが本当に陰性かは検査するまで分かりません。もし陽性の場合、パートナーに移してしまうリスクも存在します。
- パートナーや大切な人へ感染するリスク
- 不妊症になるリスク
- 母子感染するリスク
- がんや多臓器不全になるリスク
ご自身を守るため、大切なパートナーを守るためにも『性病感染の可能性がある場合』は、早めの検査を推奨しています。
⇓性病検査ならGMEが断然おすすめ!⇓
