避妊方法の種類と詳細

避妊方法のメリット・デメリット!6種類の避妊法を徹底比較!

セックス(性行為)は、パートナーとの愛を確認する大切な行為と同時に、妊娠の可能性がある行為となります。

もし、妊娠を希望していない場合は『望まない妊娠』を回避するために正しい知識をもって避妊をする必要があります。

避妊方法にはいくつか種類はありますが、間違った認識は望まない妊娠の原因になりかねません。避妊方法のそれぞれのメリット・デメリットを解説します。

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避妊方法の6つの種類と比較表

6つの避妊方法

  • コンドーム
  • ピル(低用量ピル・アフターピル)
  • 子宮避妊具
  • 殺精子剤
  • 基礎体温法
  • 避妊手術

避妊方法には手軽に行える方法から、病院で専門的な施術をしてもらう方法までさまざまです。

いずれの避妊方法もメリット・デメリットが存在しますので、ご自身とパートナーにとって最適な避妊方法を選びましょう

コンドーム
避妊道具として最もポピュラーなコンドーム。性行為の際、正しい使用方法で装着することで、高い避妊効果が期待できます。
しかし、破れるなどのトラブルが多いことや、男性主体の避妊方法のため女性からのコントロールが難しいことが懸念されます。
 
避妊失敗率 8%~14%
費用 数百円~千円程度
メリット

価格が安価で、薬局やコンビニ、通販等でも購入しやすい。

避妊だけではなく、性感染症の観点からも有効手段である。

デメリット

間違った使用方法をしてしまうことで、避妊確率がかなり低下する。また、破れたりするリスクがある。

男性主体の避妊方法で、女性から自発的に避妊する手段にはならない。

コンドーム詳細ページへ≫

ピル(経口避妊薬)
経口避妊薬であるピルは、女性ホルモン(エストロゲン・プロゲステロン)が配合されています。
この女性ホルモンの作用により、排卵を制御します。
最近は、避妊目的だけではなく、ニキビや生理前症候群の改善や、生理周期の安定化やコントロールを目的として服用されるケースも多くなってきています。
 
避妊失敗率 0.02%~0.1%
費用 1ヵ月2,000円~5,000円
メリット

正しく服用することで避妊確率がかなり高くなります。

また、男性ホルモンを抑制することでニキビの改善や、生理痛・生理周期の改善も期待できます。

デメリット

1ヵ月3000円前後の費用がかかり、定期的に婦人科検診が必要になることも。

また、人によっては副作用が強くみられる場合もあります。

ピルの詳細ページへ≫

アフターピルについてはこちらから≫

子宮内避妊具(IUD・IUS)
子宮内避妊具であるIUDとIUSは、ピルに比べて副作用がほぼないことや、毎日服用する必要がない部分が魅力的です。
IUD・IUSは女性主体の避妊方法で、日本ではあまり浸透していませんが徐々に注目されています。
 
避妊失敗率 2%~5%
費用 約40,000円程度(保険適用で異なる)
メリット

女性主体の避妊方法で、避妊確率が高い。また、IUDはホルモンの放出がないため、授乳中でも着用可。

ピルのように毎日服用する必要がなく、装着するだけで避妊ができる。

デメリット

一回の装着で約40,000円程度の費用がかかり、数年に一度、取り換えるタイミングがある。

妊娠を経験がない人は、痛みがでる場合がある。

IUD詳細ページへ≫

殺精子剤
殺精子剤は、発泡剤・ゼリー・クリームのタイプがあり、どのタイプでも性行為前に膣の奥(子宮口付近)に挿入する避妊方法です。
女性主体の避妊方法で、コンドームなどと併用することで避妊効果が期待できます。
避妊失敗率 約75%
費用 2,000円前後(6回分)
メリット

女性主体の避妊方法。

コンドームやピルなど他の避妊方法と併用・サポートすることで避妊確率を上昇させる。

デメリット コンドームに比べても避妊確率は高くない。また、国内の薬局等で販売しておらず、入手手段は海外からの輸入となる。

殺精子剤の詳細ページ≫

基礎体温方
毎朝の基礎体温を計測することで、低温相と高温相を割り出し、排卵期間を推測する方法です。
危険日や安全日の把握はできますが、これだけでは避妊としての効果は弱い。
コンドームや他の避妊方法と併用することが望ましいです。
 
避妊確率
費用 費用なし(※基礎体温計に3,000円程度必要)
メリット 医薬品を使用しないため、病院日や薬代がかからないことや、副作用が一切ない。また、自身の体調管理にもなる。
デメリット

基礎体温法で危険日や安全日の推測は出来るが、それだけでは避妊確率が高いとは言えない。

基礎体温法の詳細ページ≫

 

避妊手術
避妊手術は、一度の手術で生涯にわたって避妊することができます。
ピルやIUDの避妊とは異なり、母体の安全を目的とした手術です。
手術内容は、基本的に卵子が通る卵管を切断して結びます。
また、ピルなどのように継続的な費用はかかりません。
 
 
避妊確率 ほぼ100%
費用 20万円~
メリット 物理的に妊娠しない状態を作ることでほぼ100%の避妊確率になります。ピルやIUDのように継続的な出費がありませんし、毎日服用する手間もかかりません。
デメリット 避妊手術を受けられる条件があり誰でも安易にできる手術ではありません。また、もう一度妊娠したいと思っても、自然妊娠が困難になる可能性があります。

避妊手術の詳細ページ≫

安全日なら大丈夫?誤解されがちな間違った避妊方法

『安全日に性行為』や『体外射精』など、本来は避妊法ではないのにもかかわらず、ちゃんとした避妊方法と認識されている行為もあるんです。

◆安全日(オギノ式)

↳妊娠確率が高い排卵日近くを避けて性行為をする方法です。本来オギノ式は、妊娠を希望する人が、排卵日を推測して性行為を行い妊娠確率を上げる方法のこと。

しかし、排卵日をある程度特定して、それ以外は安全と認識することは危険です。女性の排卵日は、常に同じ周期とは限りませんし、精子自体も膣内で5日ほど生き続ける可能性があり、避妊方法とは呼べません。

(参考:性行為から妊娠までのメカニズム

◆体外射精

↳性行為の際、膣外に射精する方法です。一見、避妊しているように感じますが、実は男性は射精する前から少しずつ精子が出てきており、その中に精子が混ざりこんでいることも。

また、男性が失敗したらかなりの妊娠確率が上がることになります。さらに、コンドームを着用せずに性行為を行うことは、性感染症の観点からも推奨できません。

性病の疑いがある場合はこちら≫

避妊は男性任せにしないことが大切

一番ポピュラーな避妊方法はコンドームの着用でしょう。性感染症の観点からも、コンドームを着用することはとっても大切なこと。

しかし、コンドームの着用する避妊方法は、どうして『男性主体の避妊方法』と言えるでしょう。

『彼がコンドームをつけてくれないけど嫌われたくないから..』

『彼がコンドームが苦手..』

『盛り上がった勢いで..』

様々な理由で、コンドームを着用しないケースが考えられますし、どうしてもコンドームの着用は男性主体となってしまいます。

このような場合には、女性からコンドームの着用を促すことや、女性自身でできるピルなどの避妊方法を試してみてはいかがでしょうか。

女性が選ぶコンドームピルに関するQ&A

性病予防にはコンドームが不可欠

避妊確率としては、やや低めのコンドームですが、安価で一番ポピュラーな避妊方法です。

さらに、コンドーム着用は避妊するだけではなく、性感染症の観点からもとても大切なこと。いくらピルなどで避妊していても、コンドームなしでの性行為は性病にかかる原因となります。

一度、性病になると婦人科や専門の病院で検査や治療が必要です。パートナーとの信頼関係も揺らぐ原因に。

そうなる前に、ピルなどでの避妊をしているしていない関係なく、性行為にコンドームは必要なアイテムです。

自宅でできる性病検査とは≫

女性が選ぶコンドーム詳細ページ

『え?そうなの?』意外とみんなが知らないピルについてのこと

≫『そもそもピルってなに?』ピルの種類や効果、低用量ピルとアフターピルの違いやについて

ピルのイメージってどのようなものでしょう?きっと【ピル=避妊】という認識が多いですよね。ピルは避妊薬ですが、生理前症候群や子宮がんの予防としても重宝されている医薬品です。

また、避妊に失敗したときに使用するアフターピルや、毎日飲んで避妊の予防を行う低用量ピルなど種類も様々。まずはピルについて詳しく知るために簡単なQ&Aをご覧ください。

ピルQ&Aへ

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『ピルにチャレンジしたいけど出来れば病院へ行きたくない』『毎月、婦人科へ行くためにスケジュール調整することがたいへん!』『男性医師だとどうしても抵抗が..』

日本でピルを処方してもらうためには医師の処方箋が必要です。しかし、何らかの理由で病院に行けない・行きたくない場合もありますよね。そんなときはスマホで簡単にやりとりできるオンライン診療でピルを処方してもらってみてはいかがでしょうか。

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≫え?病院でずっと低用量ピルを処方してもらう5つのデメリットとは!?

『え?病院でピルを処方してもらっているのって損なの??』実は婦人科・クリニックなどで低用量ピルをずっと処方してもらうと、時間的にも金銭面でも意外と『』が出てしまうことも。デメリットを5つにまとめましたので1度ご覧ください。

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ピルが自宅に届く!?