ピルの副作用・トラブル

ピル処方の病院を変えるには?転院の方法3ステップと注意点について

ピルを処方してもらっている病院を変えたい理由はさまざま。特に以下の事情でピルの病院を変更する人が多いようです。

  • 引っ越し等で病院を変えざるを得ない
  • ピルにかかる費用をもっと抑えたい
  • もっと近くて通いやすい病院に変えたい
  • 担当医がどうも苦手で病院を変えたい
  • 先生の説明が不足していて不安に感じる
  • 検査回数を減らしたい

低用量ピルや超低用量ピルを始めたものの、定期的に病院へ行く必要があり『思っていたよりもスケジュール管理が大変..』『病院へ行く交通費が意外とかかる..』といったご意見も。

また、『かかりつけ医に不安を覚える..』などなど、病院を変えたいタイミングがありますよね。

特に、変えたい病院に今服用しているピルと同じものがないケースや、月経困難症や子宮内膜症の治療のためにピルを服用しているケースは医師の紹介状が必要なのか?などの疑問もあると思います。

そこで今回は、ピル処方の病院を変えたい人向けに、病院を変更する際の注意点などをまとめましたので、ぜひ参考にしてくださいね。

ピル処方の病院を変えたいときの3ステップ

何らかの原因で病院を変更したい場合でも、少し手間と感じてなかなか変えられないことも。その病院や医師に不安を感じていたり、その病院が遠くて普段の生活の負担になっている時は、躊躇せずに病院を変えてみましょう。

1.転院先の病院がピル処方があるか確認する

まずは、転院先の病院に低用量ピルや超低用量ピルの取り扱いがあるか確認してみましょう。

一般的に低用量ピルの処方があるのは婦人科や産婦人科です。まれに美容外科などでも処方を行っている病院はあります。

ピルの取り扱いがある病院は、都心には多くありますが地方や田舎になるほど意外と少ないことが現実です。まずはその病院にピルの取り扱いがあるか確認してみましょう

その時に今服用しているピルの取り扱いがあるか確認しておきましょう。なお、まったく同じピルがなくても、基本的にはよく似たピルを処方してもらえることが多いので安心してください。

ピル処方の病院検索≫

2.転院先の病院に連絡する

変更する病院が決まったら、まずは電話で問い合わせてみましょう。今現在、服用中のピルの種類があるか、また病気の治療中の場合は対応してもらえるか、など疑問点を聞いて解決しておきましょう。

ついでにピルの価格も確認しましょう。ピルの値段は自由診療なので病院によって値段もまちまち。どうせだったら費用を抑えたいですよね

それと、今ピルを服用していても、電話で軽い問診があることも。『たばこは吸うか?』『片頭痛があるか?』など、病院側もピルを処方して良い患者さんなのか見極めるためですので、質問されたら正直に答えましょう。

また、転院の際は『医師の紹介状』が必要なケースとそうでないケースがあります。

一般的に、避妊目的でのピル処方に関しては、紹介状は必要ありません。病気の治療中の場合、要するに保険適用でピルの処方を受けている場合は、前の病院の紹介状が必要なケースがほとんどです。

3.通っていた病院に連絡する

新しい病院が決まったら、今まで通っていた病院へ連絡しましょう。病院を変える旨を伝えてください。

上記の通り、治療中の際は『紹介状』を書いてもらいましょう。紹介状は、次の病院で治療を行う上で必要なものなので忘れずに。主に避妊のためで保険適用でない場合は、得に紹介状は必要ありません。

病院を変える理由を聞かれて言いにくかったら『交通の便』などを理由にしてもいいと思いますよ

新しい病院には余裕をもっていってください。今服用中のピルがなくなってからですと、ホルモンバランスが変化してしまい避妊効果もなくなってしまいますので病院を変更する際は余裕をもって行いましょう。

ピル処方の病院を変える時の注意点や疑問点

ピルの病院を変更する上で、注意点がいくつかあげられます。病院を変更する前に確認しておきましょう。

変えたい病院で同じピルがない場合は?

新しい病院に、現在服用しているピルが取り扱っていないケースもありますが、基本的にはピルの種類を変更しても大丈夫です。同じピルがない場合は医師と相談して決めていきましょう。

ピルによって含まれるホルモン量や黄体ホルモンの種類が異なりますが、ピルが体に与える影響はどのピルも大差ありません。また、ピルの名前は異なりますが成分が同じジェネリックで対応することも多いです。

例えば今現在はラベルフィーユを服用しているとします。

転院先にラベルフィーユがなかったとしたらトリキュラーをすすめられる可能性が高いです。それは、ラベルフィーユはトリキュラーのジェネリックなため、配合されている有効成分は同じだからです。

ピルの種類は多く、第一世代から第四世代の『世代』で分類されています。処方されるピルは医師の判断にもよりますが、ピルの取り扱いがある病院のほとんどは、第一世代から第四世代のピルを取り揃えていると思いますので、同じピルがなかったとしてもそんなに心配しなくても大丈夫だと思いますよ。

参考:ピルの種類とその特徴の詳細ページへ

今服用中のピルはシートの最後まで飲むべき?

現在服用しているピルは最後まで飲み切りましょう。自身の判断で途中でピルを中断することは避けてください。

ピルを3シート分などでまとめて処方してもらっていて、まだシートの予備がある場合は、その分は飲み切ってから変更する病院で次のピルを処方してもらうことになると思われます。前のピルのシートが残っている場合は、事前に変える病院に伝えておきましょう。

タバコを吸っていてもピルを処方してもらえる?

ピルを服用する上で35歳以上で15本/1日以上タバコを吸うことは禁忌とされています。ですのでこれに該当する方はどこの病院でもピルを処方してもらうことはできません。

しかし、一日に数本の喫煙でしたら処方してもらえる場合もあり、その対応は病院によって異なります。

1日に数本程度なら良いとする病院もあれば、1本でも喫煙していたらNGという病院もあります。

病院によって対応が異なることもありますので、事前に変更する病院に問い合わせてみましょう。

参照:アイコスなら大丈夫?ピルとタバコの併用のリスクについて

治療中は紹介状が必要?

保険適用の治療によるピルの服用の際は、基本的には医師の紹介状が必要です。避妊目的の場合は、一般的に紹介状は必要ありません。

月経困難症子宮内膜症を始め、ピルは体内のホルモンバランスを変化させるため病気の治療で使用されることがあります。

ピルに限らずですが、病院を変更する際は、治療の経過などをちゃんと引き継ぐために前の病院から新しく変わる病院に紹介状を書いてもらうと、医師も患者もスムーズに治療を行うことができますので、保険適用でピルの処方を受けている場合は、あらかじめ紹介状を書いてもらいましょう。

紹介状がない場合は、子宮がん検診など転院先でも受ける必要が出てきます。同じような検査を何度も受けたくないと思いますので、紹介状の事は事前に把握しておきましょう

病院を変えても検査や診察は必要?

一般的にピルを処方してもらう病院の変更の際は、問診だけで初診を終えることが多いです。ですが、問診を行った上で医師に検査が必要と判断される場合もありますので、これもケースバイケースといえるでしょう。

例えば、前の病院で子宮がん検診を行っていたら、検査結果が分かるものや紹介状などを用意することで、転院先で同じ検査をすることを避けることもできると思います。

病院を変えることで費用が安くなるか確認する

ピルを処方してもらう病院を変更する際は、どうせならピルにかかる費用も抑えることも考えていきましょう。

ピルにかかる費用は年間通して考える必要があります。ピル自体の値段もですがその病院の診察料や、病院への交通費などトータルで考えていきましょう。

トータルの費用やスケジュールの関係で、ピルをオンラインで処方してもらう方も増えてきています。下記で詳しく説明しますね

ピルの病院を変更するならオンラインを試してみて

参照:スマルナ

コロナ禍の影響もあり、ピルに限らずオンライン診療が徐々に普及しつつあります。ピル処方の病院を変える際は、オンライン診療も一つの候補にしてみてはいかがでしょうか。

ピルのオンライン診療とは?

ピルのオンライン診療は、大きく分けてふたつあります。

ひとつは、診察(問診など)はオンラインで行い、処方は外来というパターンです。もうひとつは、診察はオンラインで行いピルを通販のように自宅に配達してくれる方法です。

診察方法は主に電話かビデオ電話が多いです。ピルのオンライン診療で人気が高いスマルナはスマホ専用アプリをダウンロードし、そのアプリ上でチャットで医師とやりとりするケースもあり、電車や夜間でも気軽に医師と連絡が取れる利点があります。

もちろん、症状によっては病院での診察が必要なケースもありますが、病院へ行くこと自体が負担になっている方は、対面診察のサポートとして活用してみてはいかがでしょうか。

オンライン診療の中でも24時間対応の医療機関を選ぶことで、自身のスケジュール管理もしやすくなりますよ。

仕事や学校などで平日に病院へ行けない方、夜間しか空けれない方は、そういった医療機関のオンライン診療を利用することで自分の空いている好きな時間で診療が可能になります

(※定期的な診察が必要な場合があります。オンライン診療は対面診察のサポートとして活用しましょう)

ピル処方をオンラインに変えるメリット・デメリット

次に、ピルのオンライン診療のメリット・デメリットを解説します。

オンライン診療のメリット

  1. 土日や夜間でも診察が可能
  2. スケジュール管理が簡単に
  3. 病院へ行く時間や交通費を節約できる
  4. 診察回数が減る場合が多い
  5. 自宅にピルが届くため病院へ行けないときでもピルをちゃんと継続できる
  6. ほとんどの場合、『化粧品』や『雑貨』などで配達されるため誰にもバレずにピルを処方してもらえる
  7. 副作用などで悩みがあるときでもすぐにスマホで医師に相談できる

ピルをオンラインで診察・処方してもらう1番のメリットは、スケジュール管理が楽になるところだと思います。

病院が開いている時間に合わせる必要がなく、オンラインなら土日や夜間でも診察が可能な為、ご自身の都合が融通されます。

つぎにデメリットも見てみましょう。

オンライン診療のデメリット

  1. 対面診察のほうが安心な方には不向き
  2. 保険適用ができないケースがある
  3. ピルの価格自体はオンラインのほうが高い傾向がある

オンライン診療は、対面診察じゃないと不安!という方には不向きと言えます。

また、診察も問診だけの場合が多いため、保険適用での処方ができないケースがあり、治療のためにピルを服用している方にとっては費用面で負担になることも

オンライン診療は、病院へ行かなくてもピルを処方してもらえるため便利ですが、一方で保険適用での処方の面ではデメリットも存在ます。費用も含めてトータルでどちらが良いか見極めていきましょう。

オンライン処方に変更する場合のおすすめ医療機関とは?

ピルのオンライン診療を利用するなら、365日24時間対応の40万ダウンロードの実績があるスマルナ 東京都23区なら即日配送可能なPills U(ピルユー) がおすすめですよ。

どちらも基本的には決済終了後(※時間指定あり)翌日にピルが自宅に到着します。北海道や沖縄にお住いの方は、2日以上かかるケースがありますので、余裕をもって決済を行いましょう。

また、スマルナもPills U(ピルユー)も、第一世代から第四世代のピルまで幅広く取り扱いがあり、その人にあったピルをオンラインでの診断の上、医師が決めてくれます。

特にスマルナは、ピルや転院のことなどの相談は無料で行ってくれるのでダウンロードしておいても損はないと思いますよ。詳しくは下記の詳細ページをご覧ください。

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まとめ:ピルの病院を変えたいときは

ピルの処方を受ける病院を変えたい理由は、主に費用やスケジュール管理、医師とのコミュニケーションによることが多いといわれています。

病院が遠かったり、かかりつけ医に不安を覚える場合は、我慢せずに思い切って病院を変えてもいいと思いますよ。

病院を変更する際は、まずは新しい病院を探すとこから始めてみましょう

 

『え?そうなの?』意外とみんなが知らないピルについてのこと

≫『そもそもピルってなに?』ピルの種類や効果、低用量ピルとアフターピルの違いやについて

ピルのイメージってどのようなものでしょう?きっと【ピル=避妊】という認識が多いですよね。ピルは避妊薬ですが、生理前症候群や子宮がんの予防としても重宝されている医薬品です。

また、避妊に失敗したときに使用するアフターピルや、毎日飲んで避妊の予防を行う低用量ピルなど種類も様々。まずはピルについて詳しく知るために簡単なQ&Aをご覧ください。

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『ピルにチャレンジしたいけど出来れば病院へ行きたくない』『毎月、婦人科へ行くためにスケジュール調整することがたいへん!』『男性医師だとどうしても抵抗が..』

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