超低用量ピル

ヤーズの効果や使用目的とは?副作用や購入方法も徹底解説!

ヤーズは、低用量ピルの中でも『超低用量ピル』に属し、第四世代のピルに分類されます。重い生理痛(月経困難症)の症状を和らげるために服用する治療薬として使用されることが多く、一般的には避妊を目的に処方されるものではありません。

今回は、ヤーズの効果や副作用、ヤーズ配合錠とヤーズフレックスの違いや購入方法について詳しく解説します。

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ヤーズの効果と使用目的

ヤーズは低用量ピルの一種であり、黄体ホルモンと卵胞ホルモンが配合された混合ホルモン剤です。

ドロスピレノン(黄体ホルモン)とエチニルエストラジオール(卵胞ホルモン)の作用により卵胞の発育や排卵が抑制され、月経時の痛みを軽減させます。

ヤーズを服用することで、体内のホルモンバランスが変化し、脳が『排卵はもう済んでいる』と認識されるため、排卵が抑制されるメカニズムです。

また、痛みのもととなる物質(プロスタグランジン)が作られるのが抑制されるため、ヤーズは生理痛や月経困難症の治療に使われるピルです。

一般的に低用量ピルは避妊目的で処方されることが多いですが、ヤーズはルナベルやフリウェル同様に生理の症状が酷い場合(月経困難症など)の改善を目的に処方されるピルです。

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ヤーズの基本情報と購入方法について

ではヤーズの基本情報や購入方法を見てみましょう。

種類 超低用量ピル
世代

第四世代

世代別ピル一覧ページへ≫

相性 一相性(錠剤全てが同じホルモン量で配合)
価格 2,500円~3,500円(保険適用)
使用目的 生理痛・月経困難症の治療
服用方法 1日1錠を毎日決まった時間に服用する。24日間飲み続け4日間の休薬期間をとり28日を1周期とする。
特徴

超低用量ピルの分類で比較的副作用が軽く、月経困難症の治療の場合は保険適用可能。

通常の低用量ピルは1シート21錠タイプが主流ですが、ヤーズは24錠あり休薬期間が4日で済みます。

ヤーズはエストロゲンの量が他のピルより少なく『比較的むくみにくい』といわれています。

ジェネリック ヤーズヤスミン (ヤーズジェネリック)

※ジェネリックとは、成分は同じだが製造元が異なり比較的安価で購入できます。

ジェネリック詳細ページ

購入方法

病院で処方(全国の病院検索)≫

オンライン処方(人気のオンライン処方3選へ)≫

通販で購入(※1)

ヤーズを通販で購入する≫

(※1 通販を利用する場合は購入ページの注意事項を読んでからご利用ください。またピル服用が初めての方は医師の診察が必要です。ピル処方がある病院検索はこちら

ヤーズとヤーズフレックスの違いとは?

ヤーズには、『ヤーズ』と『ヤーズフレックス』の2種類があります。どちらも同じ成分が配合されていて、ホルモン量が30㎍以下の超低用量ピルに分類されます。

しかし、ヤーズとヤーズフレックスは、承認されている効果や用法、用量、1シートの錠剤構成が異なります

ヤーズ

月経困難症の治療

毎日1錠を服用。24錠を飲み終わり4日間の休薬期間。

24錠が実薬で4錠はプラセボ(偽薬)

ヤーズフレックス

月経困難症・子宮内膜症の治療

最大120日間(5シート分)連続使用可能。

28錠すべてホルモンが配合されている実薬

ヤーズは酷い生理痛や月経困難症の治療だけに使用されますが、ヤーズフレックスは子宮内膜症の治療にも使用され、連続使用日数が異なります

ヤーズフレックスの服用方法は、1日1錠を24日間飲み続けます。このとき出血がみられても飲み続けることが大切です。120日間連続で飲み続けた場合、または25日目以降に3日以上連続で点状出血を含む出血が認められた場合、4日間の休薬期間を設けます。

4日間の休薬期間終了後は出血が終わっていても終わっていなくても次のシートを同じように服用します。

月経困難症ではなく、子宮内膜症の治療の場合はヤーズフレックスを服用しましょう。また、ヤーズフレックスは月経回数を減らすことが出来るところもポイントです

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ヤーズの副作用について

ヤーズを服用することでまれに副作用が起こる場合があります。

ヤーズの主な副作用

  • 不正出血
  • 頭痛・下腹部痛
  • 胸のハリ・胸の痛み
  • めまい・ふらつき
  • 吐き気・悪心(気持ち悪さ)

ヤーズは体内のホルモンバランスを強制的に変えるため、特に飲み始めに副作用が強くみられるケースが多いです。通常、2ヵ月~3ヵ月程度で体内のホルモンバランスが安定し、副作用も落ち着く傾向があります。

ヤーズに限らず低用量ピルを服用するとよく似た症状が起こる可能性があります。もし、副作用がとても強く出る場合や、数か月以上も長く続く場合は早めに医師に相談しましょう。

ピルは種類が多いため、どうしても人によって合う合わないが出てきますので、種類変更も含めて相談してみてはいかがでしょうか

ヤーズを飲み忘れた場合の対処法

ヤーズを飲み忘れた時の対処方法についてです。

1錠飲み忘れた場合、飲み忘れに気付いた際に1錠飲みましょう。

丸一日、飲み忘れてしまい、次の日に気付いた場合は、次の日に飲み忘れた1錠を飲んでください。2錠一度に飲むわけではなく、当日分は決まった時間に服用します。

ヤーズは避妊目的のピルではないため、飲み忘れに関しては少しハードルが低く、あまり神経質にならなくても問題ないと思われます。

ただし、頻繁に飲み忘れが起こると体内のホルモンバランスが崩れ、月経困難症の治療に影響を及ぼす場合がありますので注意してくださいね。

3錠以上飲み忘れてしまった場合は、かかりつけの医師かピル処方のある病院で相談しましょう

病院検索ページ≫

 

ヤーズの処方はオンラインが便利

ヤーズの処方はオンライン診療・処方を利用するととっても便利です。コロナ渦の中、オンライン診療を選択する人が増えています。

オンラインに向いている方

  • 定期的に病院へ行く時間が取れない
  • ピル処方がある病院が遠くて行けない
  • 病院へ行く時間や費用を抑えたい
  • 病院へ行く時間帯が夜間や休日しかない
  • 婦人科に抵抗がある
  • 自宅で空いた時間で診療や処方を受けたい
  • 誰にもバレずにピル処方を行いたい

現代ピルは、女性にとってポピュラーな薬のひとつです。以前は『ピル=避妊』とマイナスイメージが強い傾向がありましたが、今では女性に必要な薬の認識が強まっていてピルを服用する女性が増えてきています。

ピルがはじめての方でも、オンラインで丁寧に説明してくれます。

婦人科が苦手な方でも、ピルの種類を変更したい方でも、オンライン診療をぜひ試してみてください

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『え?そうなの?』意外とみんなが知らないピルについてのこと

≫『そもそもピルってなに?』ピルの種類や効果、低用量ピルとアフターピルの違いやについて

ピルのイメージってどのようなものでしょう?きっと【ピル=避妊】という認識が多いですよね。ピルは避妊薬ですが、生理前症候群や子宮がんの予防としても重宝されている医薬品です。

また、避妊に失敗したときに使用するアフターピルや、毎日飲んで避妊の予防を行う低用量ピルなど種類も様々。まずはピルについて詳しく知るために簡単なQ&Aをご覧ください。

ピルQ&Aへ

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『ピルにチャレンジしたいけど出来れば病院へ行きたくない』『毎月、婦人科へ行くためにスケジュール調整することがたいへん!』『男性医師だとどうしても抵抗が..』

日本でピルを処方してもらうためには医師の処方箋が必要です。しかし、何らかの理由で病院に行けない・行きたくない場合もありますよね。そんなときはスマホで簡単にやりとりできるオンライン診療でピルを処方してもらってみてはいかがでしょうか。

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『え?病院でピルを処方してもらっているのって損なの??』実は婦人科・クリニックなどで低用量ピルをずっと処方してもらうと、時間的にも金銭面でも意外と『』が出てしまうことも。デメリットを5つにまとめましたので1度ご覧ください。

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