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ピルのオンライン処方について

スマルナは高い?取り扱いピルの種類と価格やプランの料金設定について

スマルナで取り扱いがあるピルの種類とその価格について解説します

スマルナとは、スマホアプリを利用して医師と患者を繋ぐ、24時間対応のオンライン診療サービスです。自宅に居ながらスマホ1つで自分の身体の状況を説明して、自分に合ったピルを処方してもらえます。

特にここ最近では、コロナ禍もあり、できるだけ病院へ行く機会を減らしたい方も多く、安心して処方してもらえるスマルナは注目を集めていますね

スマルナは、ピルや服用に関する丁寧な説明とその人に合ったピルを選んでくれるため、初めての方でも安心して利用できると思います。

でも、今まで病院で処方してもらっていた方や、他のオンライン診療を利用していた方がスマルナに乗り換えるときは、今まで服用していたピルがあるかどうかや、今よりもピルでかかる費用が安くなるかどうかが気になるポイントですよね。

そこで今回は、スマルナで取り扱いのあるピルの種類と、その価格、処方プランの料金やシステムについて詳しく解説します!

スマルナはピルの価格に診察料や送料が含まれているので、今服用しているピルよりもコミコミで安くなるか比較してみましょう。また、ピルが初めての方は、診察料や交通費を含めて試算してみてはいかがでしょうか。

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スマルナのピルの種類とその価格の詳細

参照:スマルナ

スマルナを利用するうえで、自分に合うピルの取り扱いがあるか、またその価格について先に把握しておくことはとても大切です。ここでは、スマルナの取り扱いピルの種類と、その価格を一覧ページ、また万が一のときのためのアフターピルについてもまとめましたので、ぜひ参考にしてくださいね。

スマルナの取り扱いピルの種類一覧

参照:スマルナ

スマルナで取り扱いのあるピルの種類は、超低用量ピル、低用量ピル、中用量ピル、アフターピルの4種類。一覧表にまとめましたのでご覧ください。

超低用量ピル

超低用量ピルは、主に月経困難症や子宮内膜症の治療で使用されるピルです。通常、治療目的のため病院では保険適用で低価格で処方されます。

低用量ピル

<一相性低用量ピル>

<三相性低用量ピル>

低用量ピルは、主に避妊や月経困難症、生理周期の改善などに使用されます。低用量ピルのほとんどは避妊目的で使用されることが多いです。

中用量ピル

中用量ピルは、主に月経困難症や子宮内膜症の治療、また月経移動などに使用されるピルです。

アフターピル

アフターピルとは、性行為の際に避妊に失敗したときに妊娠を防ぐために服用する緊急避妊薬です。

スマルナはオンライン診療・処方サービスの中でも低用量ピルの取り扱い種類がとても多く、さらに緊急避妊薬のアフターピルも処方してもらえるから万が一の時でも安心です。

最短翌日でアフターピルのオンライン処方は全国の緊急避妊薬取り扱いのある医療機関でもあまりないのでお守り代わりにスマルナをダウンロードしておくことをおすすめしています

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スマルナの取り扱いピルの値段

次にスマルナの取り扱いピルの価格を一覧にまとめました。スマルナのピルの値段は、診察料や送料込みの価格です。病院でピルを処方してもらっている方は、診察料や交通費込で比較してみてくださいね

(※ピルの価格は税込み表示です。※超低用量ピルの3ヵ月プランや定期便プランの料金が判明しませんでした。確認取れ次第追記します。)

ピルの種類

価格(税込)

ルナベルULD

超低用量ピル

1ヵ月プラン:11,330円

3ヵ月プラン:不明

定期便プラン:不明

フリウェルULD

超低用量ピル

1ヵ月プラン:7,480円 

3ヵ月プラン:17,600円

定期便プラン:約7,070円

ヤーズ

超低用量ピル

1ヵ月プラン:11,550円 

3ヵ月プラン:不明

定期便プラン:不明

ヤーズフレックス

超低用量ピル

1ヵ月プラン:13,200円

3ヵ月プラン:約36,300円

定期便プラン:約12,650円

マーベロン28

低用量ピル

1ヵ月プラン:6,160円

3ヵ月プラン:15,620円

定期便プラン:5,500円

ファボワール28

低用量ピル

1ヵ月プラン:4,928円

3ヵ月プラン:12,320円

定期便プラン:4,620円

トリキュラー28

低用量ピル

1ヵ月プラン:5,478円

3ヵ月プラン:13,750円

定期便プラン:4,950円

アンジュ28

低用量ピル

1ヵ月プラン:6,028円

3ヵ月プラン:15,070円

定期便プラン:5,170円

ラベルフィーユ28

低用量ピル

1ヵ月プラン:4,378円

3ヵ月プラン:10,945円

定期便プラン:4,180円

プラノバール

中用量ピル

7,700円

(※プラン対象外)

ノルレボ錠1.5㎎

アフターピル

13,200円

(※プラン対象外)

レボノルゲストレル錠1.5㎎「F」

アフターピル

10,978円

(※プラン対象外)

プリンペラン

330円~

※プリンペランは吐き気止めです。

(※現在価格が確認されていないプランがございます。確認取れ次第、随時更新いたします。また、価格は変動する場合がありますので、詳しくは公式アプリでご確認ください)

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スマルナのアフターピルの価格と実用性について

参照:スマルナ

アフターピルとは、性行為中に『コンドームが途中で破れた』『彼が避妊してくれなかった』などのトラブルあった際に、妊娠を防ぐ目的ですぐに服用する緊急避妊薬です。

実はスマルナは数あるピルのオンライン診療の中でも珍しくアフターピルの取り扱いあるため、万が一のときでも安心できます。ではスマルナと一般的な病院のアフターピルの価格比較をみてみましょう

アフターピル名 スマルナ 一般的な病院
ノルレボ錠1.5㎎ 12,000円 約15,000円
レボノルゲストレル錠1.5㎎「F」 9,980円 約9,000円

多くの病院では、ノルレボ錠とレボノルゲストレル錠というアフターピルを取り扱っています。上記の値段は平均的な金額で、保険適用外の処方となるため病院によっても値段が異なる場合が多いです。

一般的に病院での処方価格はノルレボ錠は12,000円~20,000円。レボノルゲストレル錠は7,000円~12,000円くらいの値段設定をしている病院が多いです。さらに、診察料が1,000円~3,000円程度かかるため、病院で緊急避妊の際は、最低でも15,000円~20,000円の現金は用意しておきたいところです。

病院によっては10,000円を下回るケースもありますので、まずは病院へ問い合わせてみましょう。

また、スマルナでアフターピルを処方してもらう場合は早くても翌日到着です。最寄りの病院へ行けるならそちらのほうが早く服用することができるため、妊娠を防ぐ確率も高まります

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ノルレボ錠とレボノルゲストレル錠の違いについて

ノルレボ錠よりもレボノルゲストレル錠のほうが低価格ですが、これはレボノルゲストレル錠がノルレボ錠のジェネリック医薬品だからです。

ジェネリック医薬品とは、厚生労働省の認可を得て製造販売される新薬と同じ有効成分を含む薬のことです。要するにノルレボ錠をもとにレボノルゲストレル錠が造られており、製造元に違いがあります。効果は同じなので、金額を抑えたい方はジェネリック医薬品を選ぶと良いでしょう。

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スマルナの処方プランの違いとは?

参照:スマルナ

スマルナには、短期処方プランで1ヵ月プラン3ヵ月プランがあります。また、長期的にお得な定期便プランがあり、低用量ピルや超低用量ピルを処方してもらう際は、そのプランのメリット・デメリットを事前に知っておきましょう。

スマルナの短期処方プラン”1ヵ月プラン”

ピルの種類 1ヵ月プラン価格(税込)
低用量ピル 約4,378円~約6,160円
超低用量ピル 約7,480円~13,200円

スマルナが初めての方が『お試しプラン』として利用が多い1ヵ月プランがあります。プランの中では一番割高ですが、ピルが初めての方やオンライン処方が初めての方におすすめです

スマルナの短期処方プラン”3ヵ月プラン”

ピルの種類 3ヵ月プラン価格(税込み)
低用量ピル 約12,320円~15,620円
超低用量ピル 約17,600円~36,300円

3ヵ月プランは1ヵ月プランよりもややお得にピルが購入できます。3ヵ月プランは、3ヵ月分いっぺんに届くプランで、28錠タイプのピルでしたら3シート分の84錠まとめで配送されます。

メリットとしては、1ヵ月プランよりも注文回数が少なく、かなり安くピルをお得に購入できるできるところです。

逆にデメリットとしては、3ヵ月に1度、決済する必要があるので注文を忘れてしまうリスクがあるところです。

今現在ピルを服用していて、スマルナに乗り換えたいと思っている方におすすめです。まずはお得な3ヵ月プランでスマルナを試してみて、定期便に乗り換えると便利だと思いますよ

スマルナの定期便プラン

参照:スマルナ
ピルの種類 定期便プラン価格(税込み)
低用量ピル 4,280円~5,500円
超低用量ピル 7,073円~12,650円

スマルナの定期便は毎月自動的にピルを配送してくれるサービスで、これは1年単位になっています。基本的には、1年後に診療を受けた後、次の1年の定期便プランを契約します。(※診察が必要な場合は随時アプリで予約できます)

ピルの種類変更や、定期便を解約する場合は、アプリ内のカスタマーサポートに申し出る必要がありますが変更可能です。また、支払い方法はクレジットカードまたはNP後払いが選べます。

ピルをずっと服用している方向けのプランです。もうすでに服用しているピルがあり、今後も長く続けていきたい方は定期便が注文し忘れも防止出来ておすすめです!

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スマルナのピルの価格は診察料や送料込み

参照:スマルナ

スマルナのピルの値段は一見割高のように見えますが、オンライン診療の中でも珍しい診察料や送料込みの料金設定となっています。ここでは、そのメリット・デメリットや他社のオンライン診療との比較を解説します。

スマルナの診察料や送料込みの価格設定のメリット・デメリット

まずはスマルナの診察料や送料込みの料金設定のメリット・デメリットを確認しましょう

メリット
  1. 毎月の費用が一定で明確である。
  2. 何度診察を受けても料金が発生しない。再診察が発生する場合やピルが初めてで副作用などの相談が多い方におすすめ。
  3. 九州・沖縄・北海道などの遠方の場合は送料が割高になるため費用を抑えることができる。
  4. 遠くの病院で処方してもらっている場合は交通費の節約になる。
デメリット
  1. プランやピルの種類によっては割高になる可能性がある。
  2. ピルを服用中で診察をあまり受けない場合は割高になる可能性がある。
  3. 送料が比較的安い地域にお住いの場合は割高になる可能性がある。
  4. ピルを病院で処方してもらっている場合、診察料・送料・交通費のトータルで比較する必要がある。

スマルナの診察料・送料込みの価格設定は、主にピルが初めての方や副作用が強く出やすく診察回数が多くなる方、送料や交通費が負担となっている遠方にお住いの方、遠くの病院に通院している方には金銭面でとてもメリットがあると思います

スマルナはお得?他のオンライン診療との比較

次にスマルナと同じオンライン診療・処方がある他社との料金比較をご覧ください

ピルの種類 スマルナ 他社
トリキュラー 5,478円

ピル代:2,700円

診察料:1,500円

送料:500円

合計:4,700円

マーベロン 6,160円

ピル代:2,700円

診察料:1,500円

送料:500円

合計:4,700円

ルナベルULD

11,330円

ピル代:10,000円

診察料:1,500円

送料:500円

合計:12,000円

ヤーズ 11,550円

ピル代:10,200円

診察料:1,500円

送料:500円

合計:12,200円

ファボワール 4,928円

ピル代:3,980円

診察料:1,500円

送料:500円

合計:5,980円

※ピルの料金は1ヵ月のプランで算出しています。他社の料金も3ヵ月プランなどにすることで診察回数が減ること診察料の軽減、まとめ買いすることで送料の軽減があるため上記の料金よりも低くなる可能性があります。

※他社の診察料・送料は平均的な1,500円と500円で設定しています。診察料はその病院によって異なります。送料はお住いの地域などによって変動する場合があります。

スマルナの料金は一見割高に見えますが、1ヵ月プランの診察料や送料込みでみるとそこまで高くない、むしろピルの種類や診察回数によってはお得なイメージです。

特にピルが初めての方など、副作用などの相談を気軽に行いたい人にはスマルナの定額プランはありがたいかも!

ただし、3ヵ月プランなどのまとめ買いプランの場合は、他社との料金はあまり変わらない場合もあります。それは、まとめ買いプランにすることで、他社でも診察回数やピルの郵送回数が減るためです。遠方に住んでいる方や副作用での診察、ピルの種類変更の相談などが多い方はスマルナがお得と言えます。

一般的なオンライン診療・処方は、1ヵ月1度ほど診療を行う場合が多く、その都度、診察料がかかります。

毎月、診察を受けていて、定期便プランなどの毎月送料が発生するオンライン処方を利用している場合は、スマルナのほうが費用を抑えることができる可能性があります。

ピルが初めての方は、どうしても副作用等の関係で診察回数が多くなる傾向があるので、料金を気にせずに医師に相談できるところは嬉しいですね。

スマルナの料金設定は結局安いの?高いの?

結局、スマルナは高いの?安いの?というところですが、オンライン診療の中では、特に安いわけでもなく高いわけでもなく妥当な料金設定と言えます。

ただし、ピルで必要な費用は、診察料や送料、病院までの交通費などトータルで考える必要がありますので、今ピルを服用している方は月々の交通費や送料、診察料を計算した上で比較してみましょう。

スマルナを利用する際は、診察料や送料、病院へ行くための交通費やその所要時間など全体で考える必要ががあります

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スマルナの支払い方法について

スマルナの支払い方法はクレジットカード払いNP後払いの2つが選べます。

クレジットカードがなく、NP後払いを選択しても、審査を通過できない場合があるようです。その場合は代金引換や銀行振込の支払いになりますが、主な支払い方法はクレジットカードとNP後払いの2つです。

NP後払いとは、商品が自宅に届いた後に、商品とは別で請求書が自宅に届き、その請求書でコンビニなどで支払いを済ませる方法です

スマルナを利用しなくてもDLしておくべき3つの理由とは?

参照:スマルナ

ピルを服用している方におすすめなスマルナですが、他のオンライン診療や病院で処方してもらっていてもスマルナを予備でダウンロードしておくと緊急時に便利です。

スマルナをDLする理由

  • 24時間365日対応なため飲み忘れや副作用が強く出た際もすぐに医師に相談できる
  • ピルの継続を断念する人も多く『定期的に行くことが手間だから』という理由も多いためオンラインへスムーズに切り替えられる
  • アフターピルの取り扱いがあるため万が一の時に病院へ行けない場合も最短翌日に処方してもらえる

特にピルを処方してもらっている病院が遠い方や病院へ行く時間があまりとれない方にスマルナはおすすめです。

低用量ピルの継続が困難になりやすいので『ピルやめようかな』って思ったらオンラインに切り替えてみると良いですよ

性行為の際に避妊に失敗したときに緊急避妊に対応している病院が最寄りにない方は、万が一の時のためにお守り代わりにダウンロードしておくことを推奨しています

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『そうだったの?』意外とみんなが知らないピルについて

≫『そもそもピルってなに?』ピルの種類や効果、低用量ピルとアフターピルの違いやについて

ピルのイメージってどのようなものでしょう?きっと【ピル=避妊】という認識が多いですよね。ピルは避妊薬ですが、生理前症候群や子宮がんの予防としても重宝されている医薬品です。

また、避妊に失敗したときに使用するアフターピルや、毎日飲んで避妊の予防を行う低用量ピルなど種類も様々。まずはピルについて詳しく知るために簡単なQ&Aをご覧ください。

ピルQ&Aへ

≫【スマルナ】婦人科へ行かずにオンライン診察できるスマホアプリ

『ピルにチャレンジしたいけど出来れば病院へ行きたくない』『毎月、婦人科へ行くためにスケジュール調整することがたいへん!』『男性医師だとどうしても抵抗が..』

日本でピルを処方してもらうためには医師の処方箋が必要です。しかし、何らかの理由で病院に行けない・行きたくない場合もありますよね。そんなときはスマホで簡単にやりとりできるオンライン診療でピルを処方してもらってみてはいかがでしょうか。

スマルナとは≫

≫え?病院でずっと低用量ピルを処方してもらう5つのデメリットとは!?

『え?病院でピルを処方してもらっているのって損なの??』実は婦人科・クリニックなどで低用量ピルをずっと処方してもらうと、時間的にも金銭面でも意外と『』が出てしまうことも。デメリットを5つにまとめましたので1度ご覧ください。

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